| 商品詳細商品名:ブッシュクラフト フルタング・ナタ メーカー:LOGOS/ロゴス 品番:83005021 総重量:(約)650g サイズ:(約)縦30×横5×厚さ2.5cm 鋼材:SUS440 刃厚:(約)5.5mm 刃体長:(約)12.7cm 硬度:HRC58~60 収納サイズ:(約)縦32×横8×厚さ3.5cm 構成:本体、シース 主素材:ステンレス鋼、G10、カイデックス 価格:¥19,800(税込)|おすすめポイント ・フルタング構造を採用し、バトニング可能な抜群の強度を実現。 ・サビにくいステンレス鋼材採用、フィールドで使いやすい仕様に。 ・ケガ防止のためのヒルト装備。 ・耐衝撃性や湿度変化への耐性に優れたG10ハンドル採用。 ・確実に刃物をホールドするので安全、かつメンテナンスフリーで気兼ねなく使えるカイデックスシース採用。 ・初めてでも研ぎやすいブレード形状採用。 ・和の伝統と西洋の王道を兼ね備え、実用性を追求したこだわりの1本。 ・シースには81064224ファイヤーストライカーセットを取り付けられるホルダー付き。 ・ベルトクリップはユーザーの利き手や好みのスタイルに合わせて取り付け向きの変更が可能。※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。 ※写真は実際の形状、サイズ、色味と異なる場合があります。 ※本品に関するアフターケアは、日本国内のみの対応となります。 ※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。 ※写真は実際の形状、サイズ、色味と異なる場合があります。 ※ご注文頂いたタイミングにより、多店舗での販売も行なっていますので、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。 ※受注生産、品切れの商品は、ご注文後に納期をお知らせします。 ※メーカー廃番品の商品はご連絡後キャンセルのお手続きを行わせて頂きます。 | 薪割り、調理、ブッシュクラフトなどに大活躍の本格フルタング・ナタ 土佐の老舗刃物店「鍛冶屋トヨクニ」と共同開発した、LOGOSのこだわりがぎっしり詰まった本格ナタ。 耐久性が高く頑丈なフルタング構造で、和の伝統と西洋の王道を兼ね備え、実用性を追求したこだわりの1本。 刃はサビに強いステンレス鋼、持ち手は耐衝撃性&耐水性に優れたG10を採用し、どんな場面でもタフに活躍する。 シース(鞘)のベルトクリップを使えば腰に掛けて持ち歩ける。 薪割りはもちろん、ブッシュクラフトなどの細かい作業や調理にも幅広く活躍。 土佐の老舗刃物店「鍛冶屋トヨクニ」との共同開発の逸品。 LOGOSのフルオーダーメイドで和の伝統と西洋の王道を両立し、 実用性を追求したこだわりの 1 本に仕上げています。 頑丈な1枚板のフルタング構造 フルタング構造とは、ブレード(刃)を構成する1枚の金属の板がナイフの先端から後端まで通っている構造のこと。 グリップの中に入り込む部分を「タング」といい、このタングが「完全=フル」であるのでフルタングです。 フルタングではないナイフでバトニングをすると、ハンドルやタングに過剰な負荷がかかり、場合によっては破損してしまうこともあります。 5.5mm厚のブレード&500gの重量のコンビネーションが生み出すパワーで、豪快な威力のバトニングが楽しめます。 鋼材にはステンレス440使用 サビに強く、研ぎやすく、コストパフォーマンスに優れたバランスの良いステンレス鋼材です。 今回は、ナタに最適な硬度であるHRC58?60程になるように焼き入れしています。 ※HRC: 金属の硬さを評価する単位。 場所を選ばず使いやすい形状を追求 一般的なブッシュクラフトナイフは先端が尖ったデザインが多いですが、 今回はキャンプ場でも山でも、フィールドを選ばずに気兼ねなく使える「角ナタ」の形を採用。 また、後述のフィンガーチョイルを搭載するなど、伝統に捉われないこだわりを詰め込んでいます。 利き手を選ばない&薪がまっすぐ割れる両刃構造 誰でも使いやすく、そしてまっすぐ薪を割りやすいブレードの左右に刃が付いた両刃構造を採用。 片刃の場合、刃先が片側だけナナメになっているため、そのナナメの方向に刃が進みやすいという特徴があり、刃の向きによって利き手を選びます。 耐衝撃性や湿度変化への耐性に優れたG10ハンドル採用 G10はガラス繊維入りの樹脂で、軽量で耐久性に優れ、ナイフのハンドルとして人気の素材です。 ハンドルの表面にはうっすらとガラス繊維の積層模様が浮かび、天然素材にも引けを取らない特有の美しさを誇ります。 細かな作業でも使いやすいグリップ構造 ブレードに人差し指を掛けられるくフィンガーチョイル(くぼみ)があり、 持ち替えると重心をキャッチして途端に軽くなります。 フェザースティック作成など細かな作業がしやすくなります。 怪我防止用のヒルトを装備 ブレード側へ手が滑らないように、ヒルト(ストッパー)で手を守り怪我のリスクを低減させます。 シースには気兼ねなく使えるカイデックスを採用 シース(鞘)には軽くて丈夫で、気兼ねなく使えるカイデックスを採用。 近年ナイフ業界で大人気の素材です。 天然素材と比べると、ほとんどメンテナンスフリーに近いほど管理が楽です。 革や木といった天然素材は使い込んで育てていく良さがある一方で、 環境によってはシース自体の湿気からブレードを錆びさせてしまう場合もあります。 抜き差しする際に留め具を切ってしまう事もしばしば。 |