管理番号 | 中古 :34773328143 | メーカー | 15時までのご注文で即日発送 | 発売日 | 2025/02/21 06:50 | 型番 | Z1695383629 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
ASICS Tiger GEL-LYTE V “KLSHOGUN” for KICKS LAB.
これまで、<KICKS LAB.>と<ASICS>は、<ASICS>のハイパフォーマンスモデルである「GEL-LYTE」シリーズをベースに、<ASICSTIGER GEL-LYTE V “PHYS ED”>(2015年)、<ASICSTIGER GEL-LYTE III “HIKESHI”>(2016年)、<ASICSTIGER GEL-LYTE III “KLSHINOBI”>(2018年)と3つのコラボレーションモデルを発表し、いずれも国内外のスニーカー愛好家を中心に大きな話題を呼びました。今回、この両者のコラボレーション第4弾として、“将軍”をテーマにした<ASICSTIGER GEL-LYTE V “KLSHOGUN”>が完成しました。
ブラックとレッドという、二つの色がキーカラーとなっている今回の<ASICSTIGER GEL-LYTE V “KLSHOGUN”>は、これまでの3モデルとも異なるビビッドかつシャープな印象が大きな特徴。アッパーにはブラックとダークグレーのヌバック素材が絶妙なバランスで組み合わされ、さらにサイドにある<ASICS>の象徴とも言えるストライプの部分には、大胆にレッドを配色した上に、リフレクター素材も使用するなど、テクニカルなアレンジも施されています。また、インナーソールには<KICKS LAB.>と<ASICS>のロゴと共に、将軍のシャドーイメージがブラックとレッドで大胆にデザイン。付属のシューレースにも<KICKS LAB.>のロゴがプリントされるなど、コラボレーションモデルならではの特別な仕様となっています。
これまで<ASICS>と共に、“火消し”、“忍者”と日本古来の文化をテーマとしたコラボレーションモデルを企画してきた<KICKS LAB.>ならではの、斬新なアイディアが“将軍”というコンセプトと共に反映された、見事なスペシャルモデルと言えるでしょう。スタッフサイズ 足のデータ コメント 【28cm試着】
普段より大きめの28cmを着用しました。履き心地は抜群です。
ただ中の作りは狭いので28.5cmでも問題なく履けました。
スポーツに使うなら28cm、普段履きは28.5cmがオススメです。【27.5cm試着】
普段靴のサイズは27.0cmですが、中が狭いと聞いていたので、
27.5cm履いてみましたが、27.5cmで私的にはかなり圧迫感がありました。
28cmを履くと丁度いいです。
サイズについて 靴の大きさ 足のサイズを測る
※サイズはあくまでも目安とお考え下さい。 細身・普通の方 0.0cm~+0.5cm 甲高・幅広の方 +0.5cm~+1.0cm
細身のシルエットです。 作りは小さい 足長・足囲の簡単な測り方と、その測定値に対応した目安のサイズをご案内します。
>>詳しくはコチラ
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
商品について
これまで、<KICKS LAB.>と<ASICS>は、<ASICS>のハイパフォーマンスモデルである「GEL-LYTE」シリーズをベースに、<ASICSTIGER GEL-LYTE V “PHYS ED”>(2015年)、<ASICSTIGER GEL-LYTE III “HIKESHI”>(2016年)、<ASICSTIGER GEL-LYTE III “KLSHINOBI”>(2018年)と3つのコラボレーションモデルを発表し、いずれも国内外のスニーカー愛好家を中心に大きな話題を呼びました。今回、この両者のコラボレーション第4弾として、“将軍”をテーマにした<ASICSTIGER GEL-LYTE V “KLSHOGUN”>が完成しました。ブラックとレッドという、二つの色がキーカラーとなっている今回の<ASICSTIGER GEL-LYTE V “KLSHOGUN”>は、これまでの3モデルとも異なるビビッドかつシャープな印象が大きな特徴。アッパーにはブラックとダークグレーのヌバック素材が絶妙なバランスで組み合わされ、さらにサイドにある<ASICS>の象徴とも言えるストライプの部分には、大胆にレッドを配色した上に、リフレクター素材も使用するなど、テクニカルなアレンジも施されています。また、インナーソールには<KICKS LAB.>と<ASICS>のロゴと共に、将軍のシャドーイメージがブラックとレッドで大胆にデザイン。付属のシューレースにも<KICKS LAB.>のロゴがプリントされるなど、コラボレーションモデルならではの特別な仕様となっています。これまで<ASICS>と共に、“火消し”、“忍者”と日本古来の文化をテーマとしたコラボレーションモデルを企画してきた<KICKS LAB.>ならではの、斬新なアイディアが“将軍”というコンセプトと共に反映された、見事なスペシャルモデルと言えるでしょう。サイズチャートは→コチラ