管理番号 | 中古 :34794478001 | メーカー | シャトー | 発売日 | 2025/02/22 18:03 | 型番 | Z7006831886 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
ご確認ください 当該商品は自社販売と在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく可能性があります。 季節のご挨拶 日常の贈り物 ギフト
シャトー レオヴィル・バルトン 2020年 750ml
サン・ジュリアンのベイシュヴェルに位置する第2級格付けのシャトーで、同じサン・ジュリアンの第3級格付けのランゴア・バルトンとともにアイルランド系のワイン商バルトン家が2世紀に渡り所有しています。
1826年にCHレオヴィル(当時はバルトン、ラス・カーズ、ポワフェレは一つの畑))をヒュー・バルトン家が購入したことにより、レオヴィル・バルトンの歴史は始まり、1983年以降、アントニー・バルトンが現当主を務め、伝統的スタイルを頑なに守り続ける一方で、最新技術も導入し、可能な限りのランゴアとレオヴィル・バルトンのワインを高めることに全身全霊を注いでいます。
レオヴィル・バルトンはしなやかさと肉付きの良さをワインにもたらすメルロの比率が低く(1980年代半ばに引き上げられても20%)、一方、カベルネ・ソーヴィニョンの比率が高い(サン・ジュリアンのみならず、ボルドー全般としても高比率)ことが特徴です。
1980年代、1990年代には連続して素晴らしいワインを生み出すまでに向上しており、1985年以降、アントニー・バルトンは、レオヴィル・バルトンの伝統的スタイルを変化させるのでなく、一層、洗練されたワインに進化させ、今日では、サン・ジュリアンの最高級ワイン、スーパー・セカンドの中でも最もお値打ち品と位置付けられるまでになりました。(・・・詳細&一覧)
シャトー レオヴィル バルトン
格付け ボルドー・メドック地区格付第2級(1855年) A O C サン・ジュリアン 畑位置 サン・ジュリアン村サン・ジュリアン・ベイシュヴェル 畑面積 48ha 平均樹齢 30年 ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン 85% メルロ 15% 収 穫 全て手摘み 熟 成 オーク樽 諸処理 清澄・ろ過処理を経て瓶詰め。 タイプ 赤のフルボディ 詳細 ラス・カーズ侯爵のレオヴィル畑の一部を1821年にバルトン家が買収。伝統的な醸造法で発酵槽も木槽。力強く芳醇で、骨格のしっかりしたワインです。近年、品質は一層安定。 料理
チーズ牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。 セカンド ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン