LACOSTE JAPAN（ラコステ）/L1212AL SOLID POLO（ソリッド・ポロシャツ）/MADE IN JAPAN

＜ＬＡＣＯＳＴＥ＞「ラコステ」１９３３年、テニスプレーヤー「ルネ・ラコステ」により創業。ポロシャツの元祖であり、ブランドアイコンのクロコダイルはあまりにも有名。ブランドアイコンのクロコダイル（ワニ）は、創業者Lacosteのテニスプレイヤーとしての粘り強いプレイスタイルからついたニックネームに由来している。彼は、リブニットボーダーの襟が付いた、軽くて伸縮性に優れたテニス用の半袖ニットシャツを開発し、これがポロシャツの起源となった。歴史と伝統に基づき、トレンドに左右されない安定した品質を維持し、心地よさと丈夫さを備えている。2002年春夏シーズンよりChristophe Lemaire（クリストフ・ルメール）をクリエイティブディレクターに迎え、更に現代的なデザインへと進化し続ける。2012年春夏シーズンより、Felipe Oliveira Baptista（フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ）がクリエイティブディレクターに就任。　代表アイテムはポロシャツ。伝統的なコットンピケやスーピマ綿などの多彩な素材と豊富なカラー展開が特徴で、数多くのモデルが存在し、幅広い年齢層に支持されている。インポートファンでは長くフランス本国（及びユーロ圏）の「フレンチ・ラコステ」、アメリカの「アイゾット」社によるライセンス生産の「アイゾット・ラコステ」（現在は生産されていません）などが人気だった。






＜LACOSTE＞「ラコステ」の＜L1212＞。1933年に誕生した、すべてのポロシャツの原型であり、『THE ORIGIN』と称される鹿の子ポロです。そのデザインや機能性は現在でも色褪せずにその存在感を放っています。超長綿など単一の高級糸のみで編み上げた鹿の子は贅沢な光沢と耐久性、抜群の着心地や通気性を持ち、正に＜LACOSTE＞「ラコステ」のDNAを形にしたポロシャツです。ワニのワンポイント、立体的な前立て、クラシカルな提灯袖、裾スリット、シェルボタン。 プレッピーのマストアイテム。