管理番号 | 中古 :34804793367 | メーカー | ラファンシーズ | 発売日 | 2025/02/15 07:48 | 型番 | Z4835382530 | ||
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カテゴリ |
ハリ、コシのある被毛に洗い上げます。被毛の根元の立ち上がりや全体のボリュームを必要とするスタイルに。
持続性にすぐれたキメ細かい泡立ちで、すっきりサラッと洗い上げてくれます。
厳選された洗浄成分で一層皮フにやさしく(pH5前後の弱酸性)、健常肌であれば毎日でも安心して使えます。
オイルフリーなので、油やけの変色がなく、ベタつかずふんわりとさらさら、自然でつややかな洗い上がりです。
ふんわりボリュームアップスタイルをつくるには、トリートメントリンスNK-22との組み合わせが基本となります。(もちろん他の製品と組み合わせてもご使用いただけます。)
成分
水、ラウロイル加水分解シルクNa、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルアスパラギン酸Na、ココアンホ酢酸Na、ラウラミドDEA、ラウロイルグルタミン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン(羊毛)、アルゲエキス、メリアアザディラクタ葉エキス、ヨクイニンエキス、タウリン、シメン-5-オール、BG、クエン酸、乳酸、ジグリコール(パーム油脂肪酸、ナタネ油脂肪酸、ダイズ油脂肪酸)、ジステアリンサンPEG-150、オキシベンゾン-4、塩化Na、安息香酸Na、メチルパラベン、フェノキエタノール、香料、緑3
使用方法
1.ブラッシングで毛流を整え、ぬるま湯で予洗します。
2.シャンプーを3倍程度に希釈し全体に塗布、よく泡立て地肌まで丁寧に2度洗いします。汚れがきつい場合は、ラファンシーズ ディープクレンジングシャンプーで下洗いして下さい。
3.泡切れの早いシャンプーですが、地肌・指間まで完全にすすぎ、求めるスタイルに合わせ、ラファンシーズのリンスで仕上げます。
お願い
※ラファンシーズのヘアケア製品は、被毛の栄養分である 特殊タン白質 を配合している関係から、品質保持のため開栓後は半年を目安に使い切るよう、また保管は必ず冷暗所で、お願いいたします。
※目や口に入らないよう注意してください。万一目に入ってしまった場合、すぐに水で洗い流してください。
※特異体質等でお肌にあわない場合は、ご使用を控えてください。
※使用後はキャップをきちっと締め、子供の手の届かないところに保管してください。
\ホームケアアドバイス/
シャンプー前の準備
・シャンプーで毛玉をつくらないためにはまず、正しいブラッシング=根元から毛先へ丁寧にブラッシングして毛流を整えます。
・もつれ、からみや毛玉がある場合には、事前に軽いもつれはブラッシュアップコンディショナー、そうでない、からみや毛玉はネバータングルで毛玉を取り除きます。きつい毛玉などある場合はトリミングサロンにご相談ください。
・毛流が整えられたら、ぬるま湯できちんと予洗をします。プロフェッショナルトリマーの技術で行う予洗では、最大70%ほども汚れを洗い流せると言われています。皮脂などにくっついた脂汚れは、洗浄剤(シャンプー)の力を借り、2度洗いを基本に週1度のシャンプーケアをおすすめいたします。
・大切な酸性皮膜を根こそぎ洗い流す洗浄力のきついシャンプーは、洗いすぎの過脱脂状態の肌としてトラブルの原因となります。毎日でも使えるようなマイルドな弱酸性pH5前後のシャンプーの選択が大切です。
ドライイングの注意点
・濡れている被毛は結合組織がゆるんでいるため、大変傷つきやすい状態です。タオルドライは拭くより押さえる要領で、やさしく、できる限り丁寧に水分を取り除くように心掛けてください。
・ドライヤーを使用してのドライイングは、熱(温度)の力で乾かすのではなく、温風(40位)の力(風の勢い)で、水分を吹き飛ばす心構えが大切です。高温タイプのドライヤーより、風力の強いドライヤーを選んでください。
・ウェット状態の被毛を熱で乾燥させようとしますと、被毛内部の水分が気化蒸発する時に異常高温となり、被毛内部組織にダメージを与えます。
・ドライイングは、きっちりとタオルドライできた被毛と地肌に、勢いある温風で乾かすようにします。温風は被毛表面よりむしろ被毛の根元、地肌に送り届ける意識が大切です。
・長毛犬種やダブルコートで毛量の多い犬種は、コームやブラシを使い、とかしながら仕上げます。
・トイプードルのような、ブラシが通りにくい縮れ毛の犬種の場合は、自然乾燥は絶対避けてください。
トラブルを防ぐには
・地肌に湿気が残っていると雑菌を繁殖させて、皮膚トラブルの原因となります。
・指の間は特に湿気が残りやすく炎症などのトラブルになりがちです。しっかり洗い→しっかりすすぎ→しっかり乾かすがとてもとても大切です。
・パッドはつい見落としがちな箇所です。しっかり洗って乾かし、モイスチャークリームでのお手入れを習慣にしましょう。
・シャンプーの後、フケが出た、かゆがるという場合、その多くは地肌、指間までのシャンプー、すすぎ、そしてドライイングが不充分な時です。
・シャンプー、すすぎ、ドライイングはいつも地肌、指間まで完全にを心がけてください。