「お茶」の持つ抗酸化力を最大限に引き出す最先端の「魔法瓶」!
ボトルにお茶を入れるだけで簡単に水素茶が出来ます。その昔、我が国に「喫茶」の習慣を伝えたと言われる栄西がその著「喫茶養生記」で
「身体を壮健にする喫茶の効用」と説いているように、お茶は古くから「薬」として愛用されてきました。
「お茶」には人間の体調を整え元気にする作用がある事を日本人は900年もの前から知っていたのです。
是非この「還元くん」を使って健康のための喫茶をお楽しみ下さい。
このボトルは、電解水方式で作る還元水や水素ガス混入の水素水等とは異なり、
自然界の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな振動(サトルエネルギー)の組み合わせから生まれる
イオンや静電気を利用して、抗酸化力の強いお茶を作り出します。
お茶をこのボトルの中に入れて頂くと空気中で言うところのマイナスイオンが徐々に溢れ出し、
お茶が低電位化すると同時に水素量も増えて行きます。
連続使用の場合、約5時間お待ち頂ければ普通のお茶が最高の「低電位水素茶」に生まれ変わります。
酸化還元電位というのは、その物質が他の物質を酸化しやすい状態にするのか、
または還元しやすい状態にするのかを表す指標です。
この値がプラスで大きければ酸化力が強く、マイナスが大きければ還元力が強いということになります。
簡単に言えば、酸化(錆びる、腐る、老化を意味する)したものを
還元する(元に戻す)能力を示す指標ということになります。
1. 起電シートをボトルに入れてください。
>>上部の「起電シート不使用に関してのお知らせ」をご覧ください<<2. 30度から40度に温めたペットボトルのお茶を入れるか、
お茶の葉を入れたお茶パックを還元くん3に入れてください(冬の間は41度くらいにしてください)。
3. お茶の葉を入れた方は、30度から40度のお湯を口いっぱいまでいれてください。
4. 蓋をしてそのままで24時間置いてください。
2回目からは夏場6時間、冬場12時間お茶を入れて置いてください。
お茶を入れてから、12時間後が最も効果があります。完成した「還元水素茶」は他の容器に移し替え、冷蔵庫で保管し、
再び還元くんを使用する場合は、すすいでからお茶を入れてください。