シャトー リューセック[1997]年 ソーテルヌ プルミエ グラン クリュ クラッセ AOCソーテルヌ格付 第一級27年熟成品 貴腐ワイン 白 極甘口Chateau Rieussec 1997 1er Grand Cru Classe de Sauternes en 1855

シャトー・リューセック[1997]年・ソーテルヌ・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(ソーテルヌ格付第一級)・AOCソーテルヌ格付第一級(シャトー・ラフィット・ロートシルトと同経営)・27年熟成品・貴腐ワイン・白・極甘口

Chateau Rieussec 1997 1er Grand Cru Classe de Sauternes en 1855 AOC Sauternes

希少！世界三大貴腐ワイン愛好家大注目！最高級極甘口フルボディ白ワイン愛好家大注目！しかもソーテルヌの格付の最高峰の1つ！ソーテルヌ格付第一級！しかも造り手はメドック格付第一級のこれまた最高峰！シャトー・ラフィット・ロートシルトによる、ソーテルヌ随一！他に類を見ない力強さ！(2001年でスペクテーター満点！パーカーポイント99点を獲得したことで有名)シャトー・イケムの隣人であり、昔からソーテルヌで最高のクリュといわれる“シャトー・リューセック”！ソーテルヌ地区格付け第1級！古くから高く評価されてきた貴腐ワインで、蜜を思わせる香りと香ばしい樽香とのバランスが絶妙です！1985年よりラフィットのロートシルト家が所有！品質改革のために醸造設備や樽庫を刷新、新設し、厳しい収量制限を行う、熟成期間を長くもつ他、1977年、1993年、2012年などあえて一部の年では全くこの1stのグランヴァンを造らず、すべてセカンド以下のワインとして出荷するなど、妥協しないワイン造りを行っています！驚異の収量平均15hl/haでオーク樽18ヶ月熟成！(年によって16-26ヶ月)ロバート・パーカー氏は満点5つ星生産者に挙げ、この1997年でワインアドヴォケイト誌でロバート・パーカー自ら驚異の91点の高評価を獲得！大絶賛コメントは『このワインはセミヨンの比率が非常に高く(通常は約90％)、1997年にはそれが功を奏した。ワインは淡いミディアムゴールド色で、グラン・マニエのリキュールが花の花、スモーキーな新樽、ココナッツと絡み合った超大型のノーズを持つ。うまく溶け込んだ樽のおかげで、継ぎ目のない、フルボディの、はっきりとしたテクスチャーの、かなりの甘さを持つワインに仕上がっている。見事なプロポーション、美しくピュアなワインである。予想される成熟期：今-2025年。91点』と大絶賛コメント！ジェフ・リーヴで驚異の91点獲得！RVF誌でも驚異の18/20点で大絶賛！ヴィノム誌でも驚異の19/20点で大絶賛！ボブ・キャンベル驚異の97点で絶賛！1984年にラフィット・ロートシルト＝DBR社(ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト)が取得！以降大きく品質が向上し、５大ソーテルヌに入る程、人気を博しています！厳しい収量制限と長期熟成、妥協しない造りはラフィットに通じる信念です！芳醇で力強く、アプリコットや柑橘系のアロマ、キャラメルの様な甘く香ばしい風味！口に含んだ後、いつまでも続く長い余韻は至福の時間です！桃やアプリコット、グリーンアーモンド、パイ生地、ゴールデンレーズンのアロマに、マーマレードやクリーミーなココナッツミルクのニュアンス！の究極ソーテルヌ格付第一級が貴重な27年の刻を経て限定極少量入荷！